The bait of LeopardGecko.

ひょうもんとかげもどきのエサについて

食性とエサの種類:ひょうもんとかげもどきの食性は昆虫食です。
飼育下では、生きたコオロギなどの昆虫を与えます。
慣れてくれば、乾燥や冷凍コオロギ、人工飼料でもOKです。
ただし、突然食べなくなることが多いので、生きた昆虫をキープしておくか、すぐに入手できるようにしておく必要があります。
生きた昆虫の場合は、ピンセットで直接与えるか、ケージ内に放します。
アルビノや目が悪い場合は、ピンセットで目の前に昆虫を持っていく方が食べやすい気がします。
触覚や、足が顔に当たり嫌がることがある場合は、触覚や足を切ってから与える方がいいでしょう

以下では、エサとなる昆虫や人工飼料を紹介します。

イエコ

sample
ヨーロッパイエコオロギ
一般的なエサ虫です。ネット通販で購入できます。サイズごとに販売されています。

フタホシ

sample
フタホシコオロギ
イエコよりも少し大きいので、与える引数を減らせますが、キープするのにやや難ありです。
イエコ同様、ネット通販があります。

デュビア

sample
アルゼンチンフォレストローチ
エサ用ゴキブリです。はじめはゴキブリということで、抵抗がある方が多いのですが、
管理のし易さ、意外と大丈夫、今では手掴み...

ミルワーム

sample
ミルワームは、ゴミムシダマシ科の甲虫の幼虫です。飼育動物のエサとしてはメジャーな方?で、熱帯魚や、ハリネズミ、モモンガにも与えます。

ハニーワーム

sample
アメリカの超有名なブリーダー、ロン・トレンパー氏が固定化したアルビノ個体。

シルクワーム

sample
こちらもアメリカの超有名なマーク・ベル氏が固定化したアルビノ個体。

人工飼料

GRUB PIE
アメリカのブリーダー、ティム・レインウォーター氏が固定したアルビノ個体。ラスベガスアルビノとも呼ばれる。

その他

sample
これまでに紹介したモルフ以外のモルフを紹介します。


ページトップへ

leopas site menu

Design by http://www.megapx.com/  Template by http://www.s-hoshino.com/  Sponsored by http://y-beauty.net/
Copyright (C) NaturalTmpl008 All Rights Reserved.
inserted by FC2 system